ガン治療
ナオニートです。
ガンについてです。
まずはこちらの記事を紹介させていただきます。⇩
ある姉妹の例ですけど。
お2人とも、原発は「乳ガン」らしいです。
お姉さんの方は、
姉である友人は乳癌ですが、アンチ!医療メジャー。アンチ!癌治療ドクターの指導を受け、食事を見直し、エクササイズを続け、発病来10年間、一度も入院せず、一度も治療せず、今では、検査さえ受けず。
とのことです。
いいですね、悪化しない限りQOLが落ちることがないですから。
なるべくなら手術もしないに越したことはないと思います。
「生活習慣病は、生活習慣を見直せば治る。」その典型例でしょう。
いくらアンチ医療の人でも、「治療を受けない」これには相当な度胸が必要でしょうね。
一方、妹さんは、
乳癌から、再発の再発で、首から下、脚の付け根まで、癌だらけ、、、12年間、手術と、抗癌剤治療、ホルモン療法を、繰り返していた、妹さん。たしか、手術は、7回。真面目な性格の方ですが、さすがになんか変?とお感じになられ、食事を見直し、どん冷え体質の改善に尽力。すると全身痛から解放。腹水も流れ、夏休みには久しぶりのご家族旅行。軽井沢で過ごされました。今月に入り、医者に「体力が戻ったから、癌再発予防のために低容量の抗癌剤治療を。」と、スノッブなメガ病院の、担当医から勧められ、抗癌剤治療。それからわずか3日目に他界。癌再発予防のため?命を落としてしまいました。
「ガン再発予防」のための治療で死ぬって何?
せっかく悪の手から逃れ、生活を見直すことで持ち直していたのに。
7回も手術を受けていたなら、相当QOLは下がっていたでしょう、それでも旅行を楽しめるほどまで回復しました。
なぜそこで医者の誘惑にのってしまったんでしょうか。
姉妹でこんなに選ぶ道が違い、両極端な結果が出る例は少ないでしょうね。
それにしてもこのお2人、仲が悪かったんでしょうか。
お2人で情報交換してなかったんでしょうか。。。
お姉さんは妹さんに説得を続けてたのかもしれないですけど。
「ガンの遺伝」これはよく言われますけど、実際はほぼないそうです。
じゃぁなぜ家族で同じガンになりやすいかというと、「生活習慣が似てるから」です。
これは、「ガンはただの生活習慣病」という証明にもなるでしょう。
ガンは生活習慣を見直せば十分治る可能性はあると思います。
最近こういう話もありました。⇩
昨日は嬉しい報告がありました。わたしがいままでで一番頭を抱えたケースです♪。女性は末期ガンでそれ自体は珍しくありません。しかしこのケースがもっとも難しく、頭を抱えた理由は末期ガンなのに妊娠しちゃったのです♪。
まあ当人も油断してたんでしょうが、末期ガンは普通は死んじゃうものですよね。もちろんうちでも末期ガンで治ったり、末期ガンでも長生きしてる人はいっぱいいます。ただ代替療法をしても亡くなる人がいるのは事実なのです。
さて、困りました。大人だけなら最後の治療選択は自由かもしれませんが、妊娠して赤ちゃんは選択できません。もしかしたら道連れになり、また工作員に叩かれてワタシのせいにされちゃうかもしれません♪。
といってもやるしかないので、良識的な産婦人科医の協力のもと、子どもを生むことができました。末期ガンから二年以上生きています。指導を守り食事療法や栄養療法、水素や還元を意識し病気の意味を量子医学的に学びました♪。
そして、今の体調も良好なようです。関係者のみなさまありがとうございます。この事例ほどにどんな病気も問題も克服できるんだ、そう思えた事例はありません♪。奇跡は必然なのです。
末期ガンからの妊娠、出産。。。
相当な決意が必要だったと思います。
私はこの方のことは全く知らないんですけど、末期ガンと分かってすでに2年たってるという事は、手術、抗がん剤、放射線などの所謂「標準治療」は受けてないものと思います。
きっとこれからももっといい方向に向かい、ガン自体も無くなるんじゃないかと、期待しています。
この先、その後どうなったかの報告があるのかどうかも分かりませんけど、きっと克服して、親子そろって未来を切り開いていかれるものと思います。
身近な人にも結構いるんです。
去年の話ですけど、70代のお客さんで、それまでまったく普通にバリバリ仕事していた人なんです。
検査で喉頭ガンが見つかったらしく、「ちょっと行ってくるわ」と、熊本市内の大きな病院に入院し、そのまま退院することもなく亡くなりました。
ほんの1か月ほどのうちにです。
なぜそれまでどうもなかった人が病院で亡くならなければいけないんでしょうか。
今年の9月、知り合いが同じように喉頭ガンに。
私はそれを聞いてすぐに話をしに行きました。
けど、聞いてくれないんですよ。
入院し、簡単な手術と、抗がん剤治療をすると言ってました。
未だに入院中で、一時は相当危なかったそうです。
なぜ、一週間ほどで終わる筈の治療で危篤状態にまでされなきゃいけないんですか?
まだ生きてるから、これを機会に、気づいてくれることを祈ってます。
私の母もガンです。
これまた、実の息子のいう事も信じられないそうです(笑)。
身を持って医療の恐ろしさを体感したくせに、私の説得にも耳を貸そうとせず、未だに医学信者です(笑)。
洗脳って恐ろしい(笑)。
と同時に私のこの無力さ。。。
クソッ。。。
実は私、近々病院に行きます(笑)。
何しに行くかって?
そのうち報告しますね。
つづく。