酒は飲んでも飲まれるな。
ナオニートです。
先日、飲み会があったんですけど。
「酒は百薬の長」なんて言葉がありますね、自分にとって都合のいい言葉なんで、大好きですし、信じてます。
けど飲みすぎはいけないですね。
毎回毎回、飲みすぎる度にそう思ってしまうわけです。
「酒は飲んでも飲まれるな」ですね、はい、すいません。。。
ふと思ったことがあります。
私はあまり二日酔いってしないんですよ。
糖質制限を始めてからは特にそうですね、飲んでて気持ち悪くなることも滅多にないです。
ただ、酔いは残ってることはありますよ、朝、まだフラフラする感じです。
で、何を思ったかというと。。。
飲みすぎた翌日って、気分が落ちてることが多いってこと。
仕事に行くのが億劫になったり、気力が湧かないというか。。。
もちろんそれも二日酔いのそれだとは思うんですけど、特に飲みすぎてその時の記憶がない場合だと、不安すぎてしょうがないです。
考えてみると、昔から、気付いたら河原で寝てたり、ドブに顔突っ込んで寝てたり、コンビニの駐車場で寝てたり、家の玄関前で寝てたり、そんな、ちょっとアウトドアなことをやっちゃうことがあって、飲みすぎて記憶がない日はほぼ「浮かない日」というか不安な1日を送ってる気がするんです。
え、ひょっとしてこれって普通ですか?
これも、酒が引き起こす影響なのかと、ちょっとビビりながら、「酒は飲んでも飲まれるな」と、反省をしたんでした。
ま、昨日も焼き肉屋で飲みすぎたんですけどね。
おいしかったのは覚えてるし、今日は落ち込んでないですけど。
つづく。