ガンは怖い病気か。その後
ナオニートです。
先月のですけど、こんなエントリがありましたね。
病院の先生が私に会いたいと仰ってたそうです。
で、行ってきました。
行ってきたのも10月のことなんですけどね。
夕方5時に予約してたんで、仕事を早く切り上げて、急いで家に帰り風呂に入ってから行ってきました。
チョーぎりぎり、病院に着いたのは2分前位でした。
で、1時間ほど待たされました。。。
え、なんのための予約なんですか?
どんだけ急いできたと思ってんの?
やっと名前を呼ばれたんで、スマホのボイスレコーダーをセットして、診察室に向かいました。
スマホには、雑音しか入ってませんでした。
たまに、私の「はい。」っていう声が辛うじて聞こえる程度。。。
というか、ボイスレコーダー必要なかったです。
レントゲンの結果を見せられ、「もう一度詳しく検査しませんか?」と促されただけでした。
私、必要でした?
検査、自分の状態をみるのに、まぁやってもいいと思います、たまにはね。
これは、自分のモチベーションを上げるためにやるということであって、落ち込むためではなく、医者の思惑に乗るためでもないです。
まぁ、医者は恐らくその結果を伝えるとき、また治療を進めてくるつもりなんでしょうけどね。
私的には、詳しい血液検査をして、その結果を見てみたいと思ってます。
あ、血液のことは全然知識がないんでその結果を見ながら勉強したいなと思ってるんです。
昔、母が話しているのを聞いた記憶があります。
誰かは忘れましたけど、近所の人だったかな、その人がガンで入院してるらしいと。
その人は抗がん剤治療してるらしいと。
そして「抗がん剤は猛毒」みたいなことを言ってました。
母自身も、昔は知ってたわけですよ。
それがいつの間にか、抗がん剤治療を受けることは当たり前になってたんです、抗がん剤自体はほとんどその頃から変わってないのに。
なんで?
抗がん剤、未だにほとんどは基本同じです。
副作用を抑えたりして名前を変えて売り出してますけど、同じ猛毒です。
ガン細胞をやっつけるかもしれないけど、ちゃんと正常な細胞もやっつけてくれますから。
そもそも死ぬ危険があるクスリを使う意味が分かんないんですけど、誰か私に説明してくれませんか?
病院で普通に治療するよりも、無治療の方が長生きできる可能性が高いんです。
じゃぁ一体、病院って何のために存在してるんでしょうか?
せめて、2~3通りの選択肢を提示するべきじゃないんですかね。
前々から書いてることですけど、ガンだろうと風邪だろうと精神病だろうと、ほぼすべての病院は、ほぼ病気を治せません。
医学がホントに進歩してるなら、病気になる人は減るはず、患者は減らなきゃいけないはずですね。
当然死ぬ人も減るはずです。
なにも進歩してないじゃないですか。
むしろ患者は増えてます。
なぜだか、分かるでしょう?
これを読んでいただいた方の誰か一人でも、このことに気づいてもらえればと、このブログを続けていきます。
あ、明日は「栄養学」の面白さについて書いてみますね。
つづく。