ワンピースマン。
ナオニートです。
ワンピースが好きです。
まだ写真撮りには行けてません。
ワンピースが好きです。
原作者は熊本の人です。
熊本えらい。
ワンピースが好きです。
なんで、こんな本も読んでます。⇩
ワンピース最終研究〈8〉限りなく予測不能なざわつく世界 (サクラ新書)
- 作者: ワンピ新説考察海賊団
- 出版社/メーカー: 笠倉出版社
- 発売日: 2016/10
- メディア: 単行本
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この人もスゴいですよね、コレ専門で仕事としてやってるんでしょうか。
相当原作を読み込んでないと書ける内容じゃないと思います。
あ、私がバカなだけですか?
ワンピースが好きです。
ワンピースマンチョコを箱買いしました。
全24種類のシールを集めるのに30個入りのワンピースマンチョコ。
この中には17種類のシールが入っていました。。。
え。。。
そもそも普段チョコとか食べないのに、これ、結構苦痛ですね(笑)。
あと何個買えば、全種類のシールが揃うでしょうか。。。
つか、今ヤフオクで見てみたら、全種類のシールが3千円台で取引されてます。。。
すでに赤字確定?
なんでこんなバカな売り方するかなぁ。
どう考えても、それ以上の金額必要になるじゃないですか。
なのに複数人が安値でスタートするから相場が下がってしまうんですよ。
いや、私は販売するつもりで買ったわけじゃないですけど、なんかバカらしくなりますよね。
ちょっと話を戻して、「ワンピース最終研究」の作者は、色んな話と関連付けて予想をしています。
おとぎ話や、ワンピース原作の以前のストーリーと被るような予想、陰謀論的な話との関連など。。。
ホントにスゴいと思います。
人がこれから書こうとしているマンガを予想するなんて。
・・・その予想は大きくは外れないんですけど、原作は必ずその予想の上を行く。
尾田栄一郎さんは一体どういう脳みそを持っているんでしょうか。
陰謀論的な話、もそうなんですけど、「この世界の縮図」というか、いろんな社会問題を、このワンピースの世界に散りばめているような、そんな気がします。
私はそんな深いところまでは読めなくて、正直いうとジャンプで読んでいてつまらないと思う回もあるんですけど、最終研究を読んでみると、その私がつまらないと思っていたその回にも、重要なキーワードが込められていたりするわけですよ。
なんで、私もこういうのを読みながら、思考を深めたりできるんですよね、ありがとう最終研究。
人それぞれで、いろんな見方ができるマンガ、と考えると、ますます尾田栄一郎さんのスゴさが感じられますね。
ワンピース、すげー。
お姉ちゃんのワンピース姿も、大好き。
つづく。