ムダ撃ち
ナオニートです。
ネタ切れです。
いや、書きたいことはあるし、書きかけの記事も沢山あるんですけどね、なかなかちゃんと仕上がらなくて。
文才が欲しいです。
高校野球を撮りに行ってますけど、2回戦も勝っちゃって、今日(19日)3回戦があります。
あぁ早く負けてくんないかなぁ。。。
いや、勝って欲しいとは思ってますけど、暑いじゃないですか。。。
そして、今度勝っちゃうと次の試合は行けないかもしれないんですよ、仕事で(今日勝ったとしたら次が21日)。
困るでしょ?
13日が初戦で、その時撮った画像の枚数が2500枚オーバー。
で、その中からそれなりの画像を選ぶのに十時間はかかったと思います。
削って削ってやっと400枚ほどまで減らしました。
マジ大変なんですって。一体プロの方たちはどうしてるんでしょうか?
- 「ムダな写真を撮らない」? まぁそりゃそうだろうけども。どれがムダなのかそもそも分かんないし。
- 「連写はほどほどに」? まぁそりゃそうだろうけども。ほどほどの、控えるべき場面を把握できませんから。
- 「感動するシーンを撮る」?まぁそりゃそうだろうけども。だからそれを判別できないんだし。。。
- 「点が入りそうな時を狙う」?いやそれはそうかもしれないけども、けど得点に関係なくても保護者が見たら感動するようなシーンだってあると思うし。あ、そこも特殊な嗅覚が必要なの?
- 「設定を間違えて失敗とか、ありえないから」? はい、すいません。。。
- 「いや、カメラが良ければ普通にいい写真撮れるでしょ」? えええええええ?
ようするに、腕?
バイクとか野球とか、スポーツ以外でも「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」的な撮り方がいけないんですかね。
撮り方がそんなだから、撮ったその場で画像の確認もほとんどできないし。
二回戦で撮った枚数は2200枚ほどでした。
まだ選別できてません。
そして今日もムダな写真を量産してきます。
つづく。