ワクチンについて。
ナオニートです。
インフルエンザが流行ってるんですか?
毎年そういう話を聞くわりに、実は私の周りではそんな感じがしないんですよね。
田舎だからかな?
そもそも、風邪の一種にそんなにビビったり大騒ぎする意味がわかりませんけどね。
ワクチンについて、トランプさんも色々言ってますよ。
ワクチンがきかないっていうのは今となっては当たり前なんですけど、仮にですよ、仮にワクチンに予防効果があるとしてですよ。
インフルエンザなんて寝てれば治るんだから、ワクチンなんて必要ないし病院に行く必要もないんですよね。
そもそもうつったとしても免疫力がしっかりしてれば発症しないんだし、免疫をちゃんと働かせるために食事に気を付けた方がよほど効果は高いでしょう。
まぁ、私もうつされたくはないけど。
職場や学校でワクチンを強要されたり、仕事を休むのに診断書が必要なブラック企業にお勤めの方は、ご愁傷さまです。
これはインフルじゃないですけど、この記事を見てみてください。
この記事に添付してあった写真が衝撃でした。
週刊誌の記事のようですけど、
「健康長寿の新常識
老化はワクチンで防ぐ」
だ、そうです(笑)。
ワクチンとは、
ワクチン(独: Vakzin、英: vaccine)は、感染症の予防に用いる医薬品。病原体から作られた無毒化あるいは弱毒カ化された抗原を投与することで、体内に病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。
という事ですけど、認知症やガン、シミ、シワなど・・・「老化」って感染症だったんですか?
最近ワクチンのウソがかなりバレてきたと思うんですけど、ここにきてついに墓穴を掘りましたか。
それとも、これでもまだ騙される人がいるんでしょうか。。。
「子宮頸がんワクチン」の危険性についてはかなり多くの人が知ってると思うんですけど。
実際被害にあった人やその家族が、ブログやSNSで発信されてるのを見たことある人も多いと思います。
まだ見たことない人はこちらをどうぞ。
そもそも、HPV感染がもとで子宮頸ガンになる人は100万人のうち5~25人ほどらしいですし、仮にそのワクチンに効果があるとして、発がん性が高いと言われる15種類のHPVのうち、ワクチンで予防できるのはたった2種類だそうです。は?
じゃぁワクチンで防げるのは、多く見て100万人中3人ほどってこと?
(すいません、極端ですけど、15種類のHPVが満遍なく子宮頸がんになった場合の可能性を計算しました。実際は子宮頸がんになりやすいHPV,そうでないHPVがあるようです。)
重大な副反応がでる可能性のあるワクチン。
その可能性を全て知っていて、受けてる人なんて多分いないと思います。
だって誰も教えてくれないでしょ?
例えば、母子手帳を持ってる人は、ちょっと見てみてください。
地域によって違いはあると思いますけど、私が見た物にはこう書いてありました。
感染症から子どもを守るために、予防接種は非常に効果の高い手段の一つです。子ども達の健康を守るために、予防接種の効果と副反応をよく理解し、予防接種を受けましょう。
だそうです。
ちゃんと書いてありますね、「副反応を理解し」と。
責任逃れですね、口では言わないくせにサラッとちょっとだけ書いといて、いざ被害が出たら親の責任にする気満々です。
そして強制ではないのにまるで全員が絶対受けなければいけないかのような書き方です。
「添付文書」というのがあります。
ほとんどのクスリの添付文書は、ネットで調べれば見ることができると思います。
ここではインフルエンザワクチンの「ピケンHA」のリンクを貼っときます。
これを見れば副反応のことも知ることができます。
本来はこれを熟読して、理解、納得したうえで選択しなければいけないんです。
特に、お子さんがいるご家庭ではじっくりと検討して欲しいんです。
ワクチンの効果がどれ位あるのか、逆に副反応はどれ程の確率で出るのか。。。
ちゃんと検討すれば、「ワクチンは必要ない」と結論が出るはずなんですけどね。
その対象になる病気は、ほぼ、収束してるか人命に影響ない病気ばかりですし。
この電子書籍、今日解禁ほやほやです⇩。
私もまだ全部は読んでないですけど、なかなか面白いです。
少しでも気になるならぜひ読んでみてください。
リスクを承知でワクチンを受けるより、日々の生活で病気に罹りながらも免疫力を上げた方が自然だし余計な心配する必要もないし、結果的には経済的にもいいと思うんですよね。
あ、逆に病院関係者、製薬会社関連の人は経済的には受けた方がいいですね(逆に逆に、それ関連の人はワクチンを受けてないらしいけど)。
つづく。